So-net無料ブログ作成
検索選択

ソウルケイジ [本(エンターテイメント)]


ソウルケイジ

ソウルケイジ




前作「ストロベリーナイト」に続く、姫川シリーズの2作目。
魅力的な女性刑事・姫川玲子とその仲間たちの個性は結構好き。

左手首だけの死体が発見される。
被害者を調べるうちに、次々とその周りの関係者の過去も明らかになり、
加害者?被害者?はなぜそこに至ったのか?
というメインストーリーを、姫川のライバルでもある日下との協力&競争を軸に
捜査は進む。

前作のサブストーリーは姫川の「過去」とすれば、
今回は日下という「ライバル」と、事件にかかわる人物たちの「父性」。
日下の人間性、登場人物の温かな父性は胸に迫る。

最後の姫川・日下・関係者の場面は、
「そこが伏線だったか~」と意表はつかれたものの、
全体としては、だいぶ早い段階でこれとこれは違うんだろうな、
大筋としてはそういうことなんだろうなとは気づく。

前作同様、「なぞ解き」としてよりも「人間物語」を中心に楽しめる。

by dg23
タグ:★★★☆☆
posted by dg23 at コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。