So-net無料ブログ作成
本(評論) ブログトップ

カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言 [本(評論)]


カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言 (日経ビジネス人文庫)

カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 村上 龍
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫



おなじみテレビ東京系の、カンブリア宮殿から金言を凝縮したもの。
ひとりひとりのページが2ページ半程度。
放映の時間からすれば、非常に短くまとまっていますが
どの社長も同じ一言が無く、面白い。

人に自分の考えを説明することによって、
どんどん自分の中で何かが出来上がっていくんだろうなと思う。

女性が2人しか出てきていないのが寂しいけれど。

村上龍氏の質問も、うまく個性を引き出す「悩みはありますか」という良問。
あるかないか、悩むか悩まないかというyes or noに加えて
その理由やポリシーについての答えがもっと聞きたいところ。

個人的に、すぽんと刺さったのは
渡邊美樹氏の以下の言葉。

無理を続ければ、それは最終的に無理ではなくなる。
悩みはありません。
問題が発生したら手を打つことが仕事。

by 345
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

バカの壁 [本(評論)]


バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

  • 作者: 養老 孟司
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/04/10
  • メディア: 新書



何度読んでも詳細な内容を忘れてしまう。
「自分の脳に入らない情報」ということなのかしらん。
あるいはタイトルだけが印象に残るからかしらん。
話したものを編集しなおしてあるため、
やや論理的構成に欠ける(わたしが整理しにくい)からか。

「バカの壁」の存在は、自分にも他人にも日々感じているけれど。
個人的には、分かり合えないこと(分からないこと)自体には何の不都合もないと思う。

それでも壁を越えて「分かりたい」と思うなら、
施す方法や努力、解決のための情報などいくらでもある。

分かっている側は、分からない側の存在可能性のみを認めておけば良い
(一定割合、いることは知っているという程度に)し、
分からない側は、分かる側を邪魔しなければ良い。

価値観や劣等感、感情や世間体が横たわるから実際はややこしくなるんだけどね。

by345
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
本(評論) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。