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田村はまだか [本(小説)]


田村はまだか

田村はまだか




クラス会三次会で、『田村』を待つ同級生たち。
同級生ひとりひとりの半生も交えつつの展開。

スポットライトがあたっているのは、いわゆるアラフォー。
世代が異なることもあって、ひっかかるところがありませんでした。
ひっかかりどころがわからない、という感じ。

いや、キャラで言えば自分に一番近いのは「田村」だからかもしれません。

by345
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拝金 [本(小説)]


拝金

拝金




あのときの報道やメディアの対応を思い出しながら、
漫画的に読めてしまう軽い一冊。

展開も早く、登場人物もイメージしやすいので
たしかに端末でも読みやすいかと。

あの事件に、こんな肉付けできるのは
ご本人だけかもしれないですよね。
面白かったです。

by345
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風味絶佳 [本(小説)]


風味絶佳 (文春文庫)

風味絶佳 (文春文庫)




男の人が、想像だにできない「女」の思考回路。
この中に描かれている6本のうち、
特に『夕餉』はその典型ではないでしょうか。

って、自分が食に興味があるからかもしれませんが。

「この青梗菜を茹でるのに、湯にごま油を垂らすなどという手間をかけているのに。」
自分がそうしたい、そうしてあげたいと思った事柄が
何かのきっかけ(ない場合もある)で反転することって、
女子ならよくありますよね?(え?ない?)

しかしごめんなさい。

このオチなし感、好きなものではありませんでした。

by345
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最後の相場師 [本(小説)]


最後の相場師 (角川文庫)

最後の相場師 (角川文庫)




題名買い&作家買い

実在した伝説の相場師をモデルとした経済小説
アウトロー的な、一匹オオカミ的な生き方や、
一人で大金を動かし、相場を操る。

「最後の相場師」「ナポレオン」などカッコいいあだ名にちょっと憧れる…。
でも、どっか突き抜けた感覚がないとこういう生き方は出来ないだろうな
と思ったり…。

小説としては、イマイチ。
昔の苦労話の回想が多すぎ、手に汗握るような攻防は特になく、
勝負はサラッと終わる。

『いままで生きたいように生きてきたさかい、この世にさほどの執着はないな。
まぁ、かなり活動をしたという実感のもてる、人生を送った儂は、しあわせ者ということか』
没年95歳? 意外に長生き…。

by dg23



posted by dg23 at コメント(0)  トラックバック(0) 
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